新調理システム「クックチル」とは?
デリクックちくまのセントラルキッチン
新調理システム「クックチル」を実現するために欠かせない、様々な最新鋭厨房設備が導入されているセントラルキッチンはHACCP概念に沿った管理が行われており、県内屈指の生産能力を有するデリクックちくまの自社工場です。「クックチル」に必要な主な設備はスチームコンベクションオーブン、ブラストチラー、真空冷却機、チルド庫などですが、このほかにも赤外線スーパーフライヤー、連続式スチームオーブンなど様々な厨房機器を有しており、幅広い食事提供に威力を発揮しています。
「クックチル」を導入した場合のメリット
「クックチル」を導入した場合の主なメリットをご紹介いたします。
- 【空 間】
- 病院・施設様の厨房スペースが最小限に圧縮され、その空間を他の用途に転用し活用できます。
- 【人 材】
- 厨房運営にかかる人員を他の部署に効果的に配置することができます。
- 【資 産】
- 厨房設置・構築にかかる厨房設備・機器等が大幅に圧縮されます。
- 【資 金】
- 厨房運営にかかる厨房設備・機器等の初期投資を抑制し、その維持管理コストの低減につながります。
厨房運営にかかる人件費の低減を図ることができます。
調理業務にかかる水道光熱費を圧縮できます。 - 【環 境】
- 厨房からの排水・厨芥等を低減できます。
- 【その他】
- 徹底したTT管理で安全・安心なお食事の提供を実現できます。
食材の管理がほぼ不要になります。
※導入レベルによりメリットに差異が発生します。詳細は担当者にお問い合わせください。