新調理システム「クックチル」による食事提供のご紹介

【新調理システム「クックチル」とは?】 
   セントラルキッチン(CK)で加熱調理した食品を急速冷却(90分以内に芯温3℃に冷却)し、チルド帯(0〜3℃)で保管・搬送を行い、サテライトキッチン(SK)において喫食時間にあわせて再加熱し配膳し提供するシステムです。冷凍保存とは異なり食品の劣化がほとんどなく、製造日を含めて5日間の保存が可能です。安定した品質を実現できることも、その特徴のひとつです。    
  再加熱の方法は様々で、大きくはスチームコンベクションオーブンを用いる方法と、再加熱専用のカートを用いる方法があります。このカートもトレイタイプとバルクタイプがあり、食事の提供方法により選択が可能です。    
再加熱カートを活用することで、盛付を行った後に再加熱を行うニュークックチル方式にも対応できます。

【デリクックちくまのセントラルキッチン】
新調理システム「クックチル」を実現するために欠かせない、様々な最新鋭厨房設備が導入されているセントラルキッチンはHACCP概念に沿った管理が行われており、県内屈指の生産能力を有するデリクックちくまの自社工場です。「クックチル」に必要な主な設備はスチームコンベクションオーブン、ブラストチラー、真空冷却機、チルド庫などですが、このほかにも赤外線スーパーフライヤー、連続式スチームオーブンなど様々な厨房機器を有しており、幅広い食事提供に威力を発揮しています。
  本社工場には大量調理に必要な
様々な大型の厨房機器を装備
隣接する配送センターには
大型のチルド庫を装備

【「クックチル」を導入した場合のメリット】
「クックチル」を導入した場合の主なメリットをご紹介いたします。
 【空 間】・・・ 病院・施設様の厨房スペースが最小限に圧縮され、その空間を他の用途に転用し活用できます。
 【人 材】・・・ 厨房運営にかかる人員を他の部署に効果的に配置することができます。
 【資 産】・・・ 厨房設置・構築にかかる厨房設備・機器等が大幅に圧縮されます。
 【資 金】・・・ 厨房運営にかかる厨房設備・機器等の初期投資を抑制し、その維持管理コストの低減につながります。
          厨房運営にかかる人件費の低減を図ることができます。
          調理業務にかかる水道光熱費を圧縮できます。
 【環 境】・・・ 厨房からの排水・厨芥等を低減できます。
 【その他】・・・ 徹底したTT管理で安全・安心なお食事の提供を実現できます。
          食材の管理がほぼ不要になります。
(導入レベルによりメリットに差異が発生します。詳細は担当者にお問い合わせください)

【「クックチル」を活用した食事提供を実施されている受託先のご紹介】
社会福祉法人 こまくさ福祉会 様
   特別養護老人ホーム「ふくろうの森」
平成23年12月開所。
クックチルとクックサーブを併用した食事提供を実施。
再加熱にはスチームコンベクションオーブンを活用中。
定員は個室89室でユニットケアを実施。
ショートステイの受け入れも11床。
くつろぎとやすらぎの空間を支援されている施設です。

社会福祉法人 ちいさがた福祉会 様
   特別養護老人ホーム「こころ」
 
    平成24年11月開所。
クックチルとクックサーブを併用した食事提供を実施。
再加熱にはスチームコンベクションオーブンを活用中。
定員はユニット型個室60床と多床室30床にショートステイ10床の計100床。
デイサービスセンターも併設されている。
「信頼」「連帯」「互助」を理念に運営されています。

 
     

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